前から気になっていたエッセイコミックなのだが、気が付けば売り切れていて、ようやく読むことができた。さすがは外人というべきか、我々日本人が気にもしていないようなことに容赦なく突っ込んでくる。そのやり取りが面白く、また言葉を使う者としてために…
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