キャッチコピーに釣られて読んでみたら、ついほろりと。これで泣ける音楽まであるアニメーションなら確かに泣ける。悲しい物語なのに偽善無く、美しく昇華されているのは絵本の優しいタッチばかりでなく、原作が素晴らしいからだろう。また、機会を見つけて…

昨日ブログに書いた通り類語辞典を一冊購入した。各出版社ごとに色々と機能性は違うようだが、私が選んだのは東京堂出版のもの。言葉の意味は載っていないが、その代わりに最も類似語の数が多かった。言葉の意味は別の辞書で引けばいいだけの話なので機能性…