物語りもいよいよ折り返し地点。それでいて嵐のように展開していく物語。あらぶる風の行き着く先は…? そんな先の読めない物語がここから続いていく。これで序の口なのだから、長谷川裕一氏の物語の作り方の上手さが特筆しているというほかない。というか、…
CDドラマを聴きそびれていることを思い出して、移動の合間に聞いた。原作(リプレイ)を忘れていたので、話の流れを理解するまでしばし時間を要したが、半分聞いた頃には内容を思い出せた。そういう意味では内容のあるものだったんだな、あのリプレイ。ち…
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