エスケヱプ・スピヰド

 途中貯めてしまったが、このシリーズも六巻まで読了。
 いよいよ、最終巻である七巻を今月に控え、万全の態勢で望むことができる状態になった。
 ……というか、六巻を読み終えた時点で早く続きを読みたくて仕方がない。
 区切りが悪いというわけではなく、この物語の終着点が気になって仕方がないのだ。
 徳島での発売まで、あと数日。
 タイトル通りにこのままの疾走感で走り抜けてくれることを祈りつつ、座して待つとしよう。
 ああ、早く読みたい〜w