招運来福! まねき猫事件ノート
『招運来福! まねき猫事件ノート』を読了。
前に読んだ本で著者の作風が気に入ったので今月の新作も買ってみた。
物語にはまねき猫が喋ったり動いたりする物の怪的な要素が入っていはいるものの、その部分が実際にあったらこうなるだろうという部分がなかりリアルにできていて素晴らしかった。
やっぱり、ああいったものと付き合う不便さというものはあるべきだよね。
そして、もちろんミステリー要素も上手くて言うことなし。もう、ますます惚れ込んでしまったよ。
この本の続きも楽しみだけど、既刊分にも手を出してみるかなあ。
(P[み]5-1)招運来福! まねき猫事件ノート (ポプラ文庫ピュアフル)
- 作者: 水生大海
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2014/11/05
- メディア: 文庫
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エスケヱプ・スピヰド 七
いよいよ、この物語もラスト。
ラストだけあって、ほとんどが戦闘で展開されていく。
そこに篭められる思いの丈にもう胸が熱くなって仕方が無い。
敵も味方もほんといい味だしているよ。
お陰で結構ページ数はあったんだけど、さくっと読み終えてしまった。もうちょっと読み続けたかったねw
まあ、タイトル通り一気に駆け抜けていった感じだったよ。
ラストページまで見事に走り抜けてくれたね。
……ちなみに本編完結とあるので短編ぐらいなら出るのかなあと期待しているw
- 作者: 九岡望,吟
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2014/11/08
- メディア: 文庫
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秋イベ、攻略開始!
いよいよ、今日から秋イベの攻略開始!
既にかなりの情報がネットに上がっているので、それらから判断すると今回はプチイベントと運営が言っている通り、かなり楽なようだ。
まあ、手始めにE−1はこんな編成でスタート。
そして、本当にあっさりとクリアしてしまったので、そのままE−2にも進撃。
E−2は水雷戦隊での縛りだったので、
こんな編成で行ってみた。
「名取」とか久しぶりに使ったけど、やっぱり総力戦になってくると使っていなかった艦娘とかにも出番が来るよね(いいことだ
で、E−2もほとんどストレートで突破(大破撤退は1回ぐらい
見事なまでに順調な滑り出し。
この調子で残りの2マップもクリアしたいものだ。
最後に報酬の「秋月」を貼り付けておこう。