2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

 迷夢のコントラスト

このシリーズも気がつけば3作目。原作者のシリーズに人気、知名度共に負けているような気がするが頑張っているな。今回は『アリアンロッド』では珍しいフィールドアドベンチャーと、メタ思考を主にした対立シナリオ。フィールドアドベンチャーの方は上手く…

 肉体は不調、精神は好調

昨日、キャンペーンセッション参加PCの設定を確定させるために、担当プレイヤーと電話で話をしていたのだが、何か気がつけば1時間ほどが経過していた。既に1時間ほど打ち合わせをしていたので、プレイヤーの要望に合わせた変更点を確認するだけだったの…

 やっぱり田舎だね

『空の境界』の公式ホームページで予告編映像が公開されたようだ。やっぱり出来が良さそう。でも、こっちじゃしてくれないんだろうな。DVD待ちとは悲しいものだ。そういえば、『エヴァンゲリオン』のリメイクも評判良いみたいだけど、やっぱりこっちでは…

 クーラーが

泊まりにきた姪がクーラーをかけっ放しにしていたようで、朝起きてみると喉の調子が悪かった。風邪を引きかけているかもしれない。まあ、身体の疲れもあるだろうから、適度なところで休みを入れないといかんな。

 姪、襲来

例会に行く直前、姪が襲来した。何を思ったのかは知らないが、今日は泊まって明日に帰るらしい。で、現在も私がブログを書いてるのを邪魔している。まるで嵐が襲来したような感じだ。愛猫たちも恐れて少し身を潜めているような気がする。

 六門世界RPG セカンドエディション

本日は、SNEの新作『六門セカンド』を遊んできました。さすがに改訂を加えただけあって遊びやすく色々な面白さが詰まっていました。ただ、残念なことにGMさんの都合があって後半はかなり巻いた感じで進めることに。まあ、ルールは一通り理解できたので…

 進捗状況

色々な作業を進めている。とりあえず、進捗状況を纏めてみた。 コンベ用のT&Tシナリオ:導入部完成(だいたい30%ぐらい)→〆切は来週の土曜日 キャンペーン用のシナリオ:設定が決まっていなかった最後の1人との打ち合わせが大体終了。明日確認して貰…

 エムブリオマシンRPGのトーナメント

グループSNEのホームページで、『エムブリオマシンRPG』を使ったトーナメント式のミニゲームが公開されいた。ゲームの内容も分かってなかなかに良い感じ。 ・グループSNE エムブリオマシンのページ

 バッカーノ!

アニメ版を見ただけでは理解がおぼつかなくなってきたので、原作の方も読んでみた。おかげで、話の流れは大体が分かってきた。魅力的なキャラクターがこの巻にもだいぶいたのだが、やはり続きに出てくるもっとぶっ飛んでいるキャラを見ているだけに少しパワ…

 マシン・マーセナリー Replay:エムブリオマシンRPG

リプレイの方が先行してしまったのが、はじめの挨拶を読むとありありと分かる。まあ、そんなことは置いておいて感想の方だが、ゲームの雰囲気やシステムを理解させるという目的は十分に果たしていた。とりあえず、私が考えているようなゲームシステムである…

 忙しくなってきた

スケジュールが1つ繰り上がったので急に忙しくなってきた。ようやく届いた『アーネンエルベの一日』も、まだ聞けていない。果たして120分もの時間をどうやって確保しよう。とりあえず、1つずつ片付けていくしかないが現状だが、意欲は全く衰えていない…

 傭兵剣士

これぞ、『トンネルズ&トロールズ』というような話だった。まあ、昔のソロアドヴェンチャーをTRPGのシナリオにしており、それのリプレイなので当たり前と言えば当たり前なのだが、こういう形でも出してくれたのは非常にありがたい。おそらく、この本の…

 体の不調

2日連続で睡眠時間を削ったら体にきたようだ。足のふくらはぎ辺りが妙な痛みを訴えている。やるべきことはたくさんあるが、後に引きそうなので今日は『らき☆すた』を見たら寝ることにしよう。

 並行作業中

決意というか熱意の冷めぬうちに、キャンペーンセッション5回目の構想を始めている。まあ、それと並行してKGWのパンフレット用のコメントを書かなければいけないのだが、選んだゲームが『トンネルズ&トロールズ』のおかげで非常に楽ができている。完全…

 キャンペーンセッション4回目

本日はキャンペーンセッションの4回目だった。そして、滑った。見事にPCたちをGMの想定した道筋に載せるのに失敗…。実際に回してみて、確かにこれではダメなのは私自身も納得できるものなのだが、約2ヶ月前の私は何を思ってこのシナリオプロットを作っ…

 経験値、獲得

本日はKGW用に準備している『トンネルズ&トロールズ 第7版』の既製シナリオをして経験値を稼いできた。いろいろと試すことが出来たし、やはりシステム的に優れているのを再認識することができた。やはり、このゲームの最大の利点はプレイヤーを退屈させ…